帰り。
2006年11月27日(月) |
なんともすがすがしい朝。パイガタサを発つ日がやってきました。
ビルムや槍、たくさんのおみやげを受け取り、村のみんなとお別れです。
ピゴエ!!
7:28 |
パイガタサ出発。 |
7:45 |
Amusi到着。村長からいろいろなおみやげをもらう。 |
8:25 |
滝の水のみ場。水を補給。足の疲れはまったくない。 |
9:10 |
Kabuyeのマーケットに到着。体がバナナを欲している。50kinaを細かいお金に両替。 |
9:12 |
残念ながらバナナがない。代わりに"HI-WAY BEEF"クラッカー購入。スコーンも購入。 |
9:20 |
Kabuyeはずれの小高い丘で休憩。"HI-WAY BEEF"クラッカーを食べる。なんておいしいんだ。 |
10:15 |
Yagusaの中心に到着。 |
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山と空の境界にもやがかかる幻想的な光景。
村人とお別れ。 |
10:45 |
Keafuのバス停が見える最後の丘。みんなで記念写真。テク、マル、ドナルド、ジョブのほかにも村人が一緒だった。ゴロカの町まで一緒に行く仲間だ。 |
11:00 |
Yagusaフットブリッジの手前で休憩。マルは川でワスワス。直前の下り坂は本当にきつかった。。 |
11:32 |
Keafuに到着!最後の急な上り坂は最高にきつかった。。 |
11:40 |
バスを待つ。今回の旅でパプアでの2年間の生活が終わる。後は帰国準備だけだ。こんな大自然だらけの国で、過酷なトレッキングを体験し、村の生活も味わった。Mtハーゲン、ウンガイ、そしてここパイガタサで3回目のビレッジステイとなったが、パイガタサはどこよりも原始的で昔の文化が残りパプアらしさを感じたところだった。人も良かったし、景色も最高。食べ物だけは(味なし!)つらかったが、何にも替えがたい凄い体験ができた。 |
11:51 |
Keafuの中心まで歩かないといけないことに。5分ぐらい歩いた先の、マーケットプレースだ。毎週火曜日に大きなマーケットが開かれるらしい。 |
12:30 |
バス到着。 |
13:35 |
Homuでトイレ休憩。バス代徴収。 |
16:02 |
我が家へ到着。 |
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Amusi村。
Keafuのバス停前。みんなで!
中華レストランで打ち上げ。 |