クルーズ船帰港。
2006年6月23日(金) |
マダンのもうひとつのダイビングリゾート「ジャイス・アーベン」へ行ってきました。今日はジャイス・アーベンのクルーズ船「カマイ」が、4日間のクルーズの旅から帰って来る日なのでした。
カマイの中を少し見てみると・・・、中央にキッチンとリビング、四方にそれぞれ寝室があり、外見からは思いもよらぬほど中が広い。飲み物もジュースにビールと充実し、かなり快適な空間でした。 |
ジャイス・アーベンリゾート。
レストラン。
外のプール脇にて。
クルーズ船「カマイ」
操縦室。
寝室。左はインストラクターのタケシさん。 |
クルーズに行った3名はみな日本人。今日はちょうど彼らの帰港を祝って?シンシンが披露されました。ダイビングの感想を聞くと、「サンゴや魚の量は世界一だった」「魚の種類と数がすごいんです!」「何かの群れがいるとかじゃなくて、ものすごくたくさんの種類の魚が目の前に大量にいるんです。写真じゃ伝えられないのがつらいなぁ。」3人とも数百本ものダイブをこなしている本物のダイバー。彼らからこんなにも賞賛の声が聞けたのがなんだか自分のことのようにうれしい。(ゴロカに住んでる分際ですが) |
シンシンがはじまりました。
夜に動きの激しい写真は難しい。しかし、幻想的な感じになったのでよしとする。
シンシングループと。
クルーズ船でみんなで食事! |