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爽快、天然風呂!2004年12月29日(水)

 マウントハーゲンは有名なコーヒーの産地。マワさんは、家の近くにコーヒー園を持っていました。そして今日はコーヒーを摘みにいくことになりました。コーヒーの実を見たのはこの日で初めて。赤くなった実が摘みごろらしいのです。大きなビルムに摘み終わったコーヒーを入れ、マワさんの親戚の家に行きました。そこにある機械で、コーヒー豆の皮むきをするのです。近くには、コーヒーを干しているおじいちゃん。マワさんのおじいちゃんでした。手を握るととてもうれしそう。何歳か聞いてみると、「わからんのじゃ。。」。そう、PNGの人は、自分の歳を知らない人が多いのです。大体何歳か聞いてみました、すると、、「120歳くらいかのう。。」。おじいちゃん、お歳のわりにお元気ですね。

真っ赤なコーヒーの実


約120歳のおじいちゃん「暑くてかなわんのぉ〜。」

 帰ってきたときには、くたくたでした。そういえば、ここに来てお風呂に入ってない!奥さんのアニーにお風呂はあるか聞いたら、案内してあげるよ、というので一緒について行きました。すると、ありました。天然露天水風呂が。っていうか、小さな滝が。ひとりになった後、はだかになって浴びました。つめた〜い!水の勢いがつよ〜い!でも、大自然の中ですっぽんぽんで水を浴びる、その爽快感ったらありませんでした。ここは、お風呂としてだけでなく、洗濯場としても、水汲み場としても使うことのできる、マワ家にとってはとても大事な場所なのです。

お風呂の前にて。アニーと娘のジェシンダ
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