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恐怖、サングマ!2004年12月28日(火) その弐

 夕方18:00に夕食を食べました。夕食はイモと、マルタという真っ赤な植物でした。イモはサツマイモと同じ味がしておいしかったです。マルタは、まずゆでて、柔らかくなったら実の部分だけをバナナの葉っぱの上に取り出し、それに塩を振りかけて揉みます。で、できあがりです。味は、、まずい!トマトジュースの水分をさらになくし、もっと濃厚にして、塩を大量にかけた感じです。「あっ、慣れれば、味噌みたいな感覚でいけるかも♪」、と思う余裕もなく、大変ブルーになりました。。

ザ・マルタ!


塩をかけて、もみもみして、、


ん〜〜〜、まずいっ。もう一杯!

 「じゃぁ、寝るかっ。」マワさんが言いました。えっ〜もう寝るの!?まだ19:00じゃん。おれの友達、まだ余裕で仕事してるよ!と思いました。でも、確かにあたりは真っ暗。電気もなく明かりはランプだけ。マワさんが正しい気がしてきました。でも、さすがにまだ眠くなかったので、いろいろな話をふってみました。そしたら、、「あなたは、ゴロカで働くんだよね?気をつけたほうがいいよ。あそこにはサングマがたくさんいるから。ん、サングマ?サングマっていうのは、昼は人なんだけど、夜になると犬になって人を食べるのさ!ゴロカだけでなく、ハイランド地方一帯にいるから、そう、、この辺にもいるよ・・・」え、何を言ってるんだろう、マワさん。と思ったとき、さっきマワさんがそそくさと家の戸に鍵をかけていたことを思い出しました。背筋が凍りました。。まさか、この人たちが、、、!?その日ほど、日本に帰りたいと思ったときはありませんでした。。

マワ「まぁ、お茶でもどうだ?」
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