インドの海軍がやってきた    2006年7月25日(火)     記事一覧へ    前の記事へ    次の記事へ
前も紹介しましたがリメンバランス・デー記念式典にインドの海軍がやってきました。軍艦タバールを従えてPNGにやってきた船員は300名を超えました。


リス・チャンドラ・ビシュト船長はインドとPNGはもっと友好関係を築くべきだと話しました。「大洋州とインドの架け橋となるべく私達はやってきました。お互いの文化、知識、技術を吸収しあっていきましょう。私達はとても高度なIT技術を持っています。PNGはその分野で私達から学ぶことができると思います。」


リス船長はさらに、PNGは他の国より道も町もとても綺麗で驚いたそうです。(どの辺りを見たのだろう。。)


「そして人々がとてもフレンドリーで温かい。」とハリス船長。その夜は、そんなパプアの人たちにインド人男性による踊りが披露されました。

(了)
StreetBeat
踊るインド人男性。


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