バイバイ、マッドマン。
2006年8月21日(月) その弐 |
2. ダウロパス
ゴロカの山々を眺め、向かうはダウロパス。ゴロカからマウントハーゲンへ向かうハイランドハイウェイ。その途中にある峠です。静かで涼しい自然の道は何度通っても気持ちいいものです。 |
峠までの道で売店を見つけた。
「いらっしゃーい!」
ラム肉、サツマイモ、バナナなどが売られていた。
展望台へ。遠くにゴロカの町が見える。 |
3. マッドマン
ゴロカにきたらやっぱりこれを見なきゃ!そう、そいつはマッドマン。
"おもしろい、つまらない、怖い、リアクションに困る、わけがわからない" などいろいろな声を聞きますが、ゴロカへ来てマッドマンを見ないとは、映画を観にいって寝ているようなもの。ぜひ、見るべし!
恐らくこれはボクにとって最後のマッドマンとなるでしょう。
彼らの勇姿を目に焼き付け村を後にしました。バイバイ、マッドマン! |
村の入り口で木に登る小僧を発見。
まずは火おこしの儀式。
煙があがり、、
着いた〜!
奥からあらわれる不気味な生き物、マッドマンの登場だ!
来た〜、マッドマーン!
先生たちに大接近!
バイバイ、マッドマン! |