最終日。
2005年9月18日(日) その壱 |
ショーグラウンドへ、最終日のシンシンを見るために、向かいます。
途中、きさくなおじちゃんにタバコをせがまれるものの、無視してグラウンドへ。
グラウンドはとても多くの部族たちでごった返していました。 |
タバコを持っとらんか?
部族が集結。
出番を待つ。 |
シンシンはカラフルでエネルギッシュ!どことなくいい加減!それがパプアのいいところです。それぞれが独特で、異常なまでに派手なのもあれば、黒いだけなのも。だけど黒だけだからこそ目立っていて。
「ナンバーワンよりオンリーワン」それが彼らのモットーです。 |
少年たち。
頭を剃り上げ隊。
おれらのシンシン、黒いだけなんだよな。
進め、とにかく進め。 |