活発、ジャラディーナ! 2004年12月19日(日)
その弐 |
早朝ウォーキングから帰ってくると、ちょうど霧がはれ、「ハウスポロマン」自慢の庭が輝いていました。ここ、「ハウスポロマン」で、ボクたちはピジン語の勉強をしています。ですが「ハウスポロマン」は決して学校というわけではなく、あくまでロッジです。宿泊施設です。なので、ここの庭はいつも手入れが行き届いており、PNGならではの植物をたくさん見ることができます。 |
これが、「ハウスポロマン」 のロッジ ! そして、、
パプアならではの、
植物たち ! |
「ハウスポロマン」の中の、広場でくつろいでいると、少女がやってきました。どう見ても現地の子なんですが、突然、「あっちむいてほい!」の勝負を挑まれました。他にも、シッペやら、デコピンやら妙に日本の遊びにあかるい子でした。彼女の名前は「ジャラディーナ」。ボクたちのピジン語の先生の娘なのでした。とても元気で活発な子で、いつでもどこでも誰にでも「あっちむいてほい!」を挑むやる気のある子でした。 |
活発な"ジャラディーナ" (右) |