ニッポンのニュース    2005年5月4日(水)     記事一覧へ    前の記事へ    次の記事へ

まに日本のニュースが紹介されます。今回は3つのニュースが取り上げられていました。日本を離れてはや5ヶ月。興味津々、さっそく読んでみました。


<シフト制は体に悪い>
シフト制で働く人たち、例えば、工場、ホテルなどで働く人たちは、固定時間で働く人より、癌になる可能性が高いという調査結果が出たと言う。癌になる確率は固定時間で働く人のなんと3.5倍とのこと。


<帰って来たクジラ>
クジラの肉が20年ぶりに給食としてカムバック!世界の反捕鯨キャンペーンの真っ只中で、こんなことを実施したのは西日本のクジラ産業の中心地域、和歌山の小、中学校だった。生徒たちにはことのほか好評だったようだ。


<アンチ花粉繊維誕生>
これで花粉症も怖くない!?「ミユキ毛織」が花粉が付着するのを防ぐ繊維を開発した。この繊維にはナノテクノロジーの技術が使われていると言う。今年の8、9月ごろから売り出す予定だ。



後の花粉付着防止繊維に多いに期待したいです。ちなみに、PNGでは花粉症はありません。

(了)

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