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何かが釣れた。 2006年6月20日(火) その弐

 しわくちゃおじさんとその一行は、魚を求め大海原へ突き進む。「今日は大漁だ!」しわくちゃおじさんの自信満々の声に導かれ、船は目的地へ波をバッツンバッツン切りながら進んでいく。
 目の前に変な機械を発見。近づいて見ると変てこな線と数字が表示されていました。「触っちゃいかん!ものすごく高いんだから。」魚群探知機でした。

このルアーで釣る。


魚群探知機。


そろそろ来るか。

 ビクンッ!1本の竿が大きく揺れました。来た〜〜〜!本日の1匹目がヒット!
 しわくちゃおじさんの指示のもと、一行はみんなで協力してその魚を引き揚げました。
 「マケレルじゃ。」マケレル(Mackerel)とはサバのこと。 しかし、これはどの角度から見てもサバには見えない。
 とにかく、1匹目何かが釣れた!

来た来た〜。


引き揚げろ。


ゲット!


こんな口をしていた。
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