当のクマノミ。
2006年7月10日(月) その弐 |
2本のダイブを終えて、船上で休憩。ボートが進みだし、近くの無人島へ向かいました。そしてランチをいただきました。静かでゆったりとした時に身も心も溶けていくようです。 |
2本目終了。
クルーと一緒に島へ向かいます。
島が見えてきた。
上陸。
これヤドカリなんだけど、隠れやがった。
横を見ると浅瀬のようになってました。
カラフルなワシが空を優雅に飛んでいた。 |
まったりとした時間にほとんど言葉を発することなく時間が過ぎ、そろそろ出発の時間。
ボートが進みだすと思いきや、なんとここからそのまま潜行♪すかさずギアを装着し、海に飛び込むことに。いきなり超きれいなサンゴ礁が広がり、クマノミがいました。クマノミはほんとどこにでもいます。セジロクマノミというのもいました。ハマクマノミとかカクレクマノミというのもいます。当のクマノミはこんな風にカテゴライズされているとも知らずに、ただクマノミとして相変わらずイソギンチャクの間を行ったり来たりのんきなやつです。 |
そろそろ出発!(カヨミさん提供)
おなじみのクマノミ。
サンゴに群がる魚ども。
セジロクマノミ。
部屋の近くでバカでかいチョウを発見。手のひらぐらいあった。写真は必死に羽ばたくところ。 |