| 蛍の木。
2006年7月9日(日) その弐 |
キンベワリンディーリゾート。キンベのダイビングリゾートです。空港から約50分。キンベの町を抜け、遠くまで広がる牧場、きっちりと並んで植えられたパームやしの木のプランテーションの間を通り抜けていきます。南国情緒一杯のその道を抜け、到着！目の前には海が広がり、南国の植物で取り囲まれた村の一部と化しているワリンディリゾート。村がリゾートそのもののようでした。 |
到着。
ジャングルのごとく緑が生い茂った中を歩き、お部屋へ向かいます。
バンガロータイプのお部屋。
きれいなお部屋です。
なぜか猫が多かった。
レストランの目の前では、いつもバレーが行われていた。 |
さて、今晩いきなり「蛍の木」！
季節外れのクリスマスツリーは、ボクらをどんな世界に連れてってくれるのか。
ワリンディーリゾートから車ですぐ。10分くらい。ずいぶん、近いね。しかし、インストラクターのケイコさんは若干不安げ。「月が明るいのよねぇ。」
そして到着！！うおぉ〜、蛍がすごくたくさん光ってる〜。まわりは蛍だらけ♪なんですが、本当はもっともっとすごいらしい！！「月が満月みたいでしょ？月が隠れてればもっとすごいんですけど。」とのこと。 |
日が暮れてきた。
ここに蛍がうじゃうじゃいるんです！！ |
