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牛を解体。
2005年12月7日(水)
その弐
牛を積んだトラックは再びガタガタの道へ。途中ぬかるんだ道でスタックしてしまいました。生徒達がトラックを引っ張ってなんとか脱出。1時間後すっかり暗くなってしまった
ゴロカ
の町へ到着。高校の食堂に牛が運ばれました。
スタックしたトラックを引っ張る生徒。
高校の先生で牛を解体できる技術をもったものがいなかったため、村から2人牛解体者をよんで、早速オペを敢行。
足がもぎとられ、皮がはぎとられ、内臓も抜き出されました。見る見るうちに形を失っていきます。
生徒と牛。
仰向けにします。
そして解体。
翌日、このようになりました。
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