スメルワラ。
2006年6月21日(水) その弐 |
ビルビル村を去り、次なる場所はその名も「スメル
ワラ」。直訳すれば"臭う川"です。近くの洞窟から流れてくる水に硫黄が溶け込み、独特の臭いを発している川なのでした。 |
スメル ワラの入り口に到着。そこにはなぜか巨大ウナギが棲息していた。
ブアイの木に登るちびっ子。 |
奥に向かうと、まったく違う光景が目の前に!スカイブルーに輝く川、その奥に見える奇妙な洞窟、巨木の上から垂れ下がる蔦。PNGの生活に慣れてきてめったなことでは驚かなくなっていましたが、これは久々のヒット!聞けば、ピアース・ブロスナン主演の映画「ロビンソン・クルーソー」の舞台になった場所だとか。納得。 |

別世界だ。
川の水はこんな色をしている。
湯の花?が揺れていました。つけると肌が超すべすべに!
奥に洞窟的なものも。 |